ヤーズの効果

■ヤーズの効果
ヤーズはアメリカ(FDA)でニキビ用に承認がおりている薬です。また、PMSや生理痛、月経過多などに効くとして、健康保険が適用される薬でもあります。ヤーズには、黄体ホルモンの「ドロスピレノン」と、卵胞ホルモンの「エチニルエストラジオール」という2つの女性ホルモンが配合されています。ヤーズ配合錠を服用する事によって、排卵を抑える作用があって、機子宮内膜が厚くなるのを抑える役割があり、痛みのもととなる物質であるプロスタグランジンが作られるのが抑えられるため、ヤーズは生理痛や月経困難症の治療に使われるのです。そして、生理の状態が軽くなって、月経の困難による痛みが緩和されてくるのです。

■ヤーズの飲み方
1日1錠を24日間服用し、有効成分が含まれていないプラセボ錠を4日間飲み続けます。この28日間の服用期間を1周期として、29日目から新しいピルシートに移り、その後も同じようにサイクルを繰り返します。
ヤーズは休薬期間が少なく不快な症状が起こる期間も緩和されるという特徴がありますが超低用量ピルとして最低限のホルモンしか含まれていませんので服用時間帯、飲み忘れ、休薬期間の厳守はシビアだと考えましょう。
飲み忘れから24時間以上が経過した場合には注意が必要です。ピルの服用を継続する場合は、飲み忘れに気づいた時点で、忘れた日の分と当日に飲む分の2錠を服用。さらに次の日の朝にその日の服用予定のピルを飲み、あとは通常通り定時に21日目に飲むはずのピルを服用します。

■ヤーズの副作用
超低用量ピルであるヤーズの欠点として、既存ピルで出ていた副作用が少なくなった代わりに、出血を抑える力が若干弱いという事が挙げられます。特に服用を開始して1ヶ月目は、出血が多いという方は良くいらっしゃるようです。最初の内は出血で心配するかも知れませんが、服用を続けていれば問題ありませんのでご安心下さい。

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